犬のしつけ効果があがる!飼い主が注意すべき3つのポイントとは?

マテをする犬

こんにちは~^^獣医師のanicoですっ♪

 

犬を飼い始めると、かわいいかわいいかわいいッ(∩´∀`)∩

ってなるのと同時に、やっぱり気になってくるのが『しつけ』ですよね!

 

しつけについては、病院でもよく聞かれる話題でしたね~

anicoのいた動物病院ではパピー教室はやってなかったんですが、近くのしつけ教室を案内することがよくありました。

 

 

犬のしつけにも、トイレ、ごはん、散歩、遊び…などなど、色々なシーンがありますが、今回はそのいろんなしつけの効果をあげるために飼い主さんが生活の中で注意すべきことを、3つのポイントにわけてお話していきますね^^

 

ここは意外と抑えられていない飼い主さんも多いので、しつけを効果的にしていくためにも、前段階としてぜひぜひ気をつけてみてください!

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犬を布団やベッドにあげない

布団で寝る犬

犬を飼うと、一緒に布団やベッドで眠りたい!と思われる気持ちはわかります。

ですが、これはしつけの面から見ると絶対にしてはいけない習慣なんですね。

 

理由は2つあって、ひとつ人間と同じ扱いをすることで、犬があなたを主人ではなく友達や手下などと勘違いしてしまうことがあるからです。

 

2つ目はベッドの場合なんですが、目線の高さが高い方がその空間を支配しているという錯覚を与えてしまうことになるので、犬が「自分が主人だ!」と勘違いしてしまう可能性がでてくるからです。

 

こういった勘違いは『権勢症候群(けんせいしょうこうぐん)』と呼ばれていて、犬が自分の方が主人と思い込み、飼い主の言うことを聞かなくなったり咬みついたりして反抗することをいいます。

こうなると、しつけどころではなくなりますよね^^;まず権勢症候群を治さなくてはいけなくなります。

 

なので!犬には自分のベッドで寝てもらい、あなたの睡眠スペースには上げないようにしてくださいね^^

 

また、しつけとは関係なくなりますが、犬から人に感染する病気もあるので、濃厚すぎる接触は控えるという点からも、睡眠スペースは別々にとってください(`・ω・´)

犬を人の通り道に寝かせない

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犬はよく廊下などの人の通り道にゴロンと寝転がっていたりするんですが、これを寝ていてかわいそうだからとよけたりまたいだりしてはいけません。

 

ハイハイ、よけてね~などと声をかけながら優しくどかせて、道を譲らせるようにしてくださいね。

 

基本はどかせるけどたまにあなたがよける時もある、とかだと犬も混乱して、せっかく寝ているのに!と咬む行動に移ってしまう可能性も出てくるので、人の道や場所は必ず毎回譲らせるようにしましょう!

 

一貫した行動は大事ですよ^^

玄関を出入りする順番は人が先

待つ犬

これ、意識してやられたことありますか?

 

散歩の時なんかは、犬も興奮して前に前に、早く外に出して~!!ってなることも多いですよね^^;

 

ですが、これも主導権があなたにあることを伝えるための大切な行動です!と同時に、犬の安全のためにも必要なことなんですよね^^

子供と一緒なんですが、やっぱり玄関の出入りは突然したりすると交通事故にあう可能性も出てきます。興奮していても、ドアの前では必ず待たせるようにして、あなたが先に出入りしてくださいね。

 

犬まとめ

しつけを受ける犬

犬のしつけを効果的にしていくために押さえるべきポイントとして、

 

  • 犬と一緒に寝ない
  • 犬に道や場所を譲らせる
  • 出入りは飼い主が先にする

 

という3点を紹介しました。

 

「しつけは難しい」と言われる方もいるんですが、やっぱり基本的なことを最初に抑えておくことが重要です!

それがあなたと犬にとって習慣になっていれば、しつけはスムーズに進むことが可能です。

今回紹介した3つのポイント、ぜひ意識して生活に取り入れていってくださいね~!!

 

お読みいただきありがとうございました!

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