猫がキャリーを死ぬほど嫌がる!病院嫌いにさせない方法5選

ああっ!ニャンがトイレに何度も出入りを!病院に連れて行かなきゃ!!!

キャリーキャリーっと……

 

ンマーーーーーーオーーーーーーーー

シャーーーーーーーーーッ

 

ああっ、ニャンが入らなーーーーい!入ってくれなーーーーい!!!

 

……と、過去の経験を学習した猫に病院行きを全力で拒否されるという悲しい事態を避けるためにも、こちらとしても普段からできることはやっておきましょう!

病院嫌いって何?なくらいに、目指せ病院大好き猫!!!ではいってみましょう^^

スポンサーリンク

キャリーを常に部屋に置いておく

猫は犬のようにリードをつけて散歩したり、家の中でもケージに入れたりということは一般的にあまりないかと思います。

そんな普段自由な猫を、病院に行く時だけ狭いキャリーの中に押し込めてしまうと、入るのを嫌がるようになるのは猫にとっては当然という気もしますよね。そして嫌がるので飼い主も無理やり入れざるを得なくなり、次から猫はさらに嫌がるようになる……悪魔のサイクルです(笑)って笑い事じゃないんですよね当事者たちは。

 

そんな事態を避けるためにも、普段からキャリーを身近に置いて慣らしておくことが大切です!

 

キャリーには猫の好きそうな(またはお気に入りの)毛布や布をしいてあげ、居心地のいいスペースにします。そして大好きなおやつを少し置いてあげたり、おもちゃを使って遊びながらキャリーに誘導したりしてください。

 

なんだこの箱は!?いい空間じゃないか!飼い主も遊んでくれるし楽しい場所じゃないか!!と普段から思わせておければ大成功です。

できるだけ他の猫や人や犬などに会わせておく

最近は猫を室内のみで飼ういわゆる家猫が多いですよね。

 

家猫には

 

  • 交通事故に合わない
  • 他の猫から感染症をもらってこない
  • 体が汚れない(ので家も汚れない)
  • ウンチや盗食なんかのご近所トラブルを避けられる

 

といったメリットがあるんですが、一方で

 

  • 他の猫や犬などの動物に会う機会がない
  • 家族以外の人間を知らない
  • 車の音やガヤガヤした雰囲気に慣れていない

 

という刺激に対して耐性がないというデメリットもあるんです。

 

これがなぜデメリットになるのかというと、まず病院内で猫が受ける刺激には、他の動物の存在や鳴き声はもちろん、におい、雰囲気、そして診察する獣医師など、さまざまなものがあります。家猫であれば普段受けないであろうこういった刺激が、猫に相当のストレスや不安、恐怖を与えることになるからです。

 

待合室で聞いたことのない鳴き声やにおい、人なんかにドキドキさせてしまわないためにも、普段から猫さんの未知との遭遇を意識してあげてくださいね。

慣らし方?

そうはいっても、そもそも家猫だからそんなの簡単にできないよ!

 

と思われますよね?そのとおりです。犬のようなパピー教室とかも猫の場合一般的ではないでしょう。

 

ではどうするか?

 

家でできることは、

 

  • 気候のいい時には窓を開け、網戸越しに外の雑音や雰囲気を感じさせる
  • 来客(友人)に遊んでもらう
  • 旅行に行く時はペット預かるよーと友人らに知らせておく

 

なんかですね。

簡単ですが、家猫にできることはやっておくのがいいでしょう。

部屋が1階の場合、野良猫がフラッと立ち寄ることもありますよ(でもケンカしそうな時はすぐ閉めてくださいね!)

普段から猫の身体をよく触っておく

スポンサーリンク

普段あまりコミュニケーションをとっていなかったりスキンシップをしていないと、身体に触られるのが苦手になり、いざ病院に連れて行っても診察をなかなかさせてくれなくなってしまいます。

そして診察が長引いたり無理やり嫌なことをされた記憶が残ると、次からはさらに連れて行ったり診察したりが難しくなるという悪循環に陥ります。

 

こんな誰も得をしない悪循環を避けるためにも、普段から愛猫の身体(頭、わき、お腹、手足、しっぽなど)のすべてに触れるようにしておくことが、スムーズな診察を受けるためにも大切です。

猫の扱いの上手な獣医を選ぶ

猫が興奮するのは避けられないとしても、なるべく猫の身体に負担にならないように考えながら診察を進めてくれる獣医を選びたいですよね。

 

それ、どうやって選べば?

 

実際診察してもらって、先生の話し方、スタッフのサポート具合、他のお客さんや病院全体の雰囲気、なんかで感じる直感がかなり大事かと思うんですが、さらに近所の評判実際通ってる方の声獣医の猫の扱い方(初対面での触り方や怖がらせない接し方をしているかとか)、質問に対してちゃんと返してくれているかHPの内容、などから判断します。

 

まあでも実際は、普通の動物病院だったら扱う動物は犬と猫がメインなので、猫に慣れていない獣医はあまりいないんじゃないかなと思います。ただ、もしそんな中であなたがん?と思ってしまったなら、その直感を大事にしてもう1軒病院を回って比べてみるのもアリかなと思います。

毎年健康診断を受ける

これは病院自体に慣らす意味での提案ですが、猫の健康を定期的にチェックするという意味でもとてもいいことなのでオススメです。

さらに健康診断なら特に身体に痛いところや悪いところがあって行くわけではないので、身体を触られるのもめちゃくちゃに拒否とまではいかないのではないでしょうか。(血液検査では針を刺すし、X線なんかではちょっと体の拘束はありますが、そこまで痛くはない…はず!)

まとめ

ニャンを病院に連れて行かなきゃ!となる日が一生なければいいんです。できればそれが理想ですよね。

でも、爪が伸びすぎてどうしよう!とかノミみたいのがいる!?とか、ちょっとしたことで病院に行く機会がやってくるかもしれません。

そんな時、ヤバい…キャリーに入れられない……という悲しい事態にならないためにも、日頃から心と体の準備をしておきましょう^^

スポンサーリンク

ブログランキングに参加中です

クリックしていただけるととっっても励みになります!

 にほんブログ村 その他ペットブログ 動物・ペット全般へ 

ペットや獣医師について知りたい方は『いいね=Like Page』を押して最新情報をご覧ください!

コメントは受け付けていません。