猫が水を飲まない?飲む量をグングン増やす9つのコツ!

猫が腎臓病や尿石症なんかにかかったとき

 

「これからはお水をよく飲ませてあげてくださいね^^」

 

とか病院で言われるけど……

 

飲まない!

というかどうやったらいっぱい飲んでくれるのかわからないッ( ノД`)

 

 

ってなりますよね(泣)

 

 

今回はそんな

「猫の水飲まない問題」

を解決すべく、9つの提案をさせていただきますッ!!

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水はフードの隣に1皿置いてあるのが一般的だと思いますが、それプラス2か所くらい追加で水飲み場を作ってあげると、猫も好きな場所で飲むようになります。

 

置く場所は猫がリラックスして飲める場所がいいですね。

静かな場所を選び、子供がよく来たり、洗濯機など音がうるさい場所にはおかないようにしましょう。

 

また、プラスチックのお皿はにおいがうつりやすく、傷も付きやすいため、繊細な子だとにおいや舌触りが嫌で飲まない可能性もあります。

 

「試しに陶器のお皿にしてみたら飲んだ!」ということもあるので、陶器のお皿に変えてみるのもいいかもしれませんね^^

 

新鮮な水

関連記事:また尿結石が詰まった?去勢オス猫に尿石症が多い10の理由

1日中同じ水だと、

 

ほこりが浮いていたり

ふやけたフードのかけらが入っていたり

 

と、けっこう汚れるものです。

 

猫はきれい好きな動物なので、いつでも新鮮できれいな水を飲める環境を作ってあげてくださいね!

 

理想は1日3回ですが、朝晩のごはんをあげる時に一緒にかえる、という1日2回もパターンでも大丈夫です^^

 

流水にしてみる

猫によっては流れる水を好んで飲む子もいます。

(うちの子も水皿よりも洗面台で水を舐めるのが好きみたいです^^;)

 

今はネットなどでペット用に水が循環する装置を購入できるので、洗面台やお風呂場に興味をもってる子には試してみるのもいいかもしれません。

 

冬場は温める

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冬場は水も冷たくなっているので、いつも以上に水を飲みません。

なので、寒い時はお水を人肌程度に温めてあげてくださいね^^

 

そして、寒い環境にいることも水を飲まなくなる原因になるので、猫のいる場所は暖かくしてあげた方が良いですね。

 

大きめのお皿

小さすぎるお皿だと、ヒゲがあたったりして気が散り、リラックスして飲めません。

用意するお皿は、ヒゲがあたらないような大きく浅めの(すぐなくなるので浅すぎない)お皿にしましょう。

 

 ウェットフードにする

現在ドライフードの場合は、

徐々にウェットフードに変更します。

(いきなり変えると、逆に食べなくなったり下痢になったりする場合があります)

 

ドライフードの水分含量が10%以下なのに対し、ウェットフードは約80%。

 

なので、ウェットにすることでお皿からの水の摂取量は減るかもしれませんが、トータルでは増えるということが確認されています。

 

食事の回数を増やす

食事の回数を1日1回ではなく、1日2~3回に分けてあげることで、水分摂取量が増えたという報告があります。

 

におい付きの水

ササミや魚のゆで汁などで水ににおいをつけてあげることで、飲水欲をそそります。

 

ドライをウェットに。ウェットをよりウェットに

関連記事:猫の尿が出ない!尿閉?出なくなって何時間経つと危険?

意味がわかりませんね^^;

さっきのポイント6とは違った意味になります。

 

これは、まずドライフードお湯を加えてふやかしてあげるということです。

 

人間にとったら究極にまずそうな(猫さんゴメン)ごはんに見えますが、当の本人はわりと食べてくれるもんです。温かくなってにおいも立ち上るので、ドライのままより食欲がそそられるということもあるようですね。

 

さらに、ウェットフードお湯を加えてあげるというのも効果的です。

 

ウエットフードが好きな猫は多いので、薄めたとしても食べてくれる場合が多いです。むしろお湯でフードが温まることで食欲を刺激して食いつきがより良くなるかもしれませんね^^

 

おまけ

時間的余裕がないなどでどうしても上記の工夫が無理な場合は、病院で予防的に皮下点滴することもできます。

 

また病院に何度も通うと猫にストレスが…と心配な場合は、おうちで自分で皮下点滴をすることもできますよ。点滴の器具を病院で処方してもらってやり方を教えてもらってください^^

 

ただし、点滴の間猫がじっとしててくれる、もしくは動かさないようにできる、という前提がありますが^^;

 

まとめ

内容をまとめると、

  • 水皿の数を増やす
  • 新鮮な水をいつでも飲めるように
  • 流水にしてみる
  • 冬場は人肌程度に温める
  • 大きく浅めの、ヒゲが当たらない容器にする
  • ウェットフードにする
  • 食事の回数を増やす
  • におい付きの水にしてみる
  • ドライフードをお湯でふやかす
  • 皮下点滴を検討する

 

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介した工夫で、猫がたくさんお水を飲んでくれるようになると嬉しいです^^

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