チワワがチョコを盗み食い!様子見で大丈夫?病院には行く?

うちのチワワがいつの間にかチョコを食べてた!

どうしよう?病院には行くべきか、様子見でいいのか……迷う。心配だけど判断ができない……

 

となっているあなた!落ち着いて、以下のようにしていってくださいね。

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病院には行く?様子見でいい?

関連記事:犬がチョコ食べちゃダメなのは何で?少しならあげていい?

チワワの場合は、できるだけ早く病院に行ってチョコを吐かせる処置をしてもらってください!

チワワやトイプードル、ポメラニアンなどの小型犬は、食べた量が少量でも、体が小さい(体重が少ない)ため中毒症状を起こしやすいです。

 

体重1キロあたりチョコをどのくらい摂取すると危ないですよーという目安があるんですが、3キロのチワワと45キロの大型犬ではまるで藩士が違ってきます。大型犬で大丈夫な量も、小型犬では致死量になる場合もあります

 

また、症状が現れるのは大体食べてから6~12時間後くらいなので、もし食べたのが夕方なら夜中に嘔吐や下痢が始まる可能性もあります。症状としては、嘔吐、下痢、呼吸が荒い(早い)、興奮、痙攣、発熱、頻尿、フラフラしてる、などです。

このことを考えても、安心のために病院に行くのが一番でしょう。

 

どのくらいから中毒が起こるの?致死量はどのくらい?

というのは以下のように計算できるので、大体の目安にしてみてくださいね。

体重3キロ、チョコチップクッキーと板チョコ半分を食べた場合

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板チョコは明治のミルクチョコレート70gとしてみます。

 

チョコレート中毒の原因となるのは、カカオに含まれるテオブロミンという成分になります。

このテオブロミンは、

チョコレート100gの場合……

ミルクチョコレート:200mg前後
ビターチョコレート:500mg前後
製菓用チョコレート:1500mg前後
ホワイトチョコレート:5mg以下

と、大体このぐらいの量が含まれてます。

これ、チョコ100gで出してますが、一般的な板チョコは65gとか70gとかが多いかもしれませんね。

 

そして大体なんですが、テオブロミンを摂取して出る症状は

体重1キロあたり……

中毒症状:50~150mg
致死量:250~500mg

くらいと言われています。

でもこれは大体の目安であって、1キロあたり20mgでも症状が出る子もいるので、体質も関係してくるようです。

 

さあ、これで計算してみると、

 

  • 体重が3キロなので、症状が出るのは大体テオブロミン150mg~、致死量は750mg~
  • 70gのミルクチョコレート半分なので、板チョコについては大体70mg前後のテオブロミンを摂取
  • チョコクッキーに使われてるチョコを製菓用、2枚でチョコ10gくらいと考えると、さらにテオブロミン150mgを摂取

 

摂取量は、合計220mgとなります。

これは致死量ではないけど、中毒症状は起こすかもしれない量ですね。

 

以上はあくまで大ざっぱな目安ですが、大体の計算の仕方でした。

 

まとめ

関連記事:犬が製菓用チョコレートを食べた!大型犬だから大丈夫?

小型犬がチョコを食べた場合、様子見などはせずにすぐに病院に行った方がいいです。

症状はすぐではなく時間差で出てくる場合も多いし、出てきた時にはチョコレートはもう吸収されてしまっていてなすすべがなくなることもあります。

 

チョコを食べたら迷わず病院へゴー!行って大丈夫なら、笑い話にすればいいんですから^^

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