不妊去勢手術時に「ついでに」頼んでおきたい処置とは?part2

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こんにちは~!獣医師のanicoです♪

 

さて、前回「不妊去勢時についでにしておきたい処置」についてお話させていただきましたが、今回は早速その第二弾になります!

 

え、早いって?

まあまあ聞いとくれよ(笑)

 

ということで、いってみましょー!

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手術時に一緒にお願いしたい処置とは?

それは・・・

それは・・・

 

歯石除去です!!!

 

 

なるほど~と思っていただけたら少しだけためた甲斐がありました。笑

 

 

歯石除去は、麻酔なしの場合はハンドスケーラーなどの器具を使ってガリゴリする病院が多いと思うんですが、奥~の方の歯石や、歯の裏側まではなかなかとることができません。

が、麻酔下だと

 

あーん

 

てしてる状態なので、歯も見放題です!(なんか変態っぽいですね)

 

 

「これね、奥~の方の歯もきれいにできますし、裏側も磨けちゃいます!」

「さらに使える器具も増え、超音波スケーラーや研磨剤を使って歯の表面を磨き上げることもできるんです!」

「歯周ポケットだってホラ!こんなにきれい!!」

 

 

と、ジャ○ネットみたいな感じになってしまいましたが、これ本当にきれいになるんですよね。

デメリットはないの?

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特にないです。

 

が、強いて言えば、不妊去勢手術を受ける子は、1歳前後とけっこう若い場合が多いです。

ということは、歯の見た目がきれいな場合も多いと思うので、きれいになった感をあまり感じられないかもしれないですね。

 

歯は手前側はけっこう歯石がつきにくく、きれいじゃん!て思われる方もいるんですが、口をめくると奥歯の方はけっこう歯石がついている場合が多いんですよね。

なので、きれいだからいいや~とか思われても、一度口をめくって奥歯の表面を確認してみてください。それでもきれい!とか歯磨きしてるから大丈夫!という場合は全然しなくても大丈夫ですよ^^

不妊去勢手術時以外でも大丈夫?

基本的に大丈夫です!

というのも前回の処置と同じく、歯石除去自体そこまで体に負担になるようなものではないので、基本的に麻酔をかける手術の時は一緒にできます。

 

ただ、犬を飼い始めると、もし繁殖を望んでない場合は病気のことや発情期のことを考えて不妊去勢手術を選択される飼い主さんは多いですよね。

 

不妊去勢手術は病気ではないけれど、比較的する機会が多い手術であり、さらに犬が健康な状態の時にするものなので、タイミングとしてはベストということです^^

まとめ

関連記事:オススメ!?犬の不妊去勢手術に一緒に頼んでおきたい処置とは?

前回に続いて、手術時に頼んでおいたらいい処置として歯石除去をご紹介しました!

機械を用いた歯石除去は本来は麻酔をかけてする処置なんですが、犬の年が上がるにつれてこれ単独での予約も多くなってくるものでもあります。

前回の処置と同じく絶対やった方が良い!ってもんでもないんですが、もし歯石が気になられる方は手術の「ついでに」ご検討されてみてはいかがでしょうか^^

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