必見!獣医師に聞くべき5つの効果的な質問

獣医師に聞くべき5つの質問

こんにちは^^獣医師のanicoです。

 

ペットを安心してかかりつけ医に任せるために必須なのは何だと思いますか?

 

それは、

「飼い主と獣医師の間できちんとコミュニケーションがとれていること」

です。

 

ただ、コミュニケーションが大切なのはなんとなくはお分かりかと思いますが、じゃあ具体的にコミュニケーションて何をすればいいの?ってなりますよね^^;

 

実は、「具体的なコミュニケーション=獣医師に尋ねるべきこと」と置き換えられるんですが、今回は、これさえ押さえておけばまずは大丈夫!という、すぐに使える獣医師への効果的な質問を5つご紹介します^^

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メモなぜこの5つの質問が効果的なのか?

なんで?

関連記事:手術前の同意書「動物病院は一切責任を負わない」は有効?

質問のご紹介の前に、なんでこの質問をすると効果的なの?というところを簡単に説明する時間を少しくださいね^^

 

この5つの質問は、「choosing wisely」といって、もともとは人間の医師と患者のコミュニケーション促進のためにアメリカで始まったキャンペーンが元になってるんです。

 

キャンペーンの内容としては、

 

  • ムダな医療(検査や処置など)をなくす
  • 医師と患者との間のコミュニケーションの促進
  • 患者側にも適正な治療法を知ってもらう
  • 医療コストの削減

 

などが含まれているんですが、その中で「医師に尋ねるべき5つの質問」というものがあります。

 

これには、「治療には意味のない検査や処置が含まれていたり、場合によっては害になることまであるかもしれないよ。だからこの5つの質問を医師にすることによってそういったムダな治療を避けて、適切な医療を受けてくださいね!」ってことが書かれています。

 

見ると確かに、この質問さえしていればあとあと後悔することも減ってくるだろうなということが書かれているし、医師に質問することによって、患者側も治療の意味や結果がより見通しやすくなっています。マジでナイスな質問5選です。

 

そして、これはまさに!

ペットの場合にもあてはまるんですね~

 

というわけで、もともとは人間用に作られたものなんですが、ペットの場合にもガツンとあてはまる効果的な5つの質問をご紹介します!

 

メモ獣医師に尋ねるべき5つの質問

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もしあなたのペットが動物病院で検査や治療、手術を受けることになったら、以下の5つの質問をしてくださいね^^

  1. その検査や治療は本当に必要なものですか?
  2. その検査や治療にリスクはありますか?
  3. もっとシンプル安全なものはないですか?
  4. その治療をしなかった場合、どうなりますか?
  5. 費用はいくらですか?

 

では、それぞれ説明しますね^^

 

①その検査や治療は本当に必要なものか

その検査をすることによって、ペットの問題が何であるか判断することができるのか?また、投薬などの処置も治療に役立つのか?

 

②その検査や治療にリスクはあるか

検査や治療に副作用はあるのか?その検査の結果が正確でない可能性はあるのか?それによってもっと検査が増えたり、追加の治療が必要になったり、別の処置につながってきたりするのか?

 

③もっとシンプルで安全なものはないか

治療として選択できるものは他にないのか?もし食事を変えたり、もっと運動をさせたりなど、ライフスタイルを変えるということが治療になるなら、そっちの方がより安全な選択肢になり得ますよね。

 

④その治療をしなかった場合どうなるか

すぐにその検査や治療、処置を受けなければ、あなたのペットの状態が悪化する可能性があるのかどうかを聞いてみてください。

 

⑤費用はいくらかかるか

費用は飼い主にとって経済的にとっても重要な問題ですよね。その検査や治療だといくらかかるのか?その金額は妥当なのか?もっと安い選択肢はあるのか?というところを尋ねてくださいね。

 

メモまとめ

まとめ

関連記事:動物病院に行く前に準備すべき持ち物とは?犬の健康診断の場合は?

飼い主が獣医師にすべき質問をまとめると、以下の5つです。

 

  1. その検査や治療は本当に必要なものなのか?
  2. その検査や治療にリスクはあるのか?
  3. もっとシンプルで安全なものはないのか?
  4. その治療をしなかった場合、どうなるのか?
  5. 費用はいくらかかるのか?

 

5番なんかは「もっと安い選択肢はないですか?」とはなかなか聞きづらいことかもしれませんが、獣医師側としては、別に聞いてもらって構いません!聞かれたことには答えますし、気にしませんので^^というか逆の立場なら聞いておきたいポイントなのはわかってますし、聞かれる方もおられますし全然大丈夫ですよ~

 

この5つの質問を意識して聞いておけば、その後の検査や手術の際に、安心して任せることができると思います^^

また、自分で選択した!という意識も出てくるので、後悔をすることも減るんじゃないかなとも思います。

 

ぜひぜひ、聞いてみてくださいね!

 

お読みいただきありがとうございました!

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