ペットを理由に仕事を休むはアリ?賛成派と反対派の意見とは?

ペットを理由に仕事を休むはアリ?

こんにちは!獣医師のanicoです。

 

前回は仕事を当日欠勤する動物看護士や獣医師たちのとんでも言い訳をご紹介しましたが、今回はそれに関連して「欠勤の言い訳にペットはアリか?」というところについてお話していきたいと思います!

 

ペットを理由に仕事を休むことについてはまだまだ賛否両論あるところですが、まずはどんな理由があるのか見ていってみましょう!

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  • ペットが亡くなった時
  • ペットが病気の時

 

どちらもこの日!という予測がつきにくく、事前に有休申請なんかはできないでしょうから、どうしても突発的な休みになってしまいますよね。

 

また、ちょっと珍しい理由としてあったのが、

 

  • ペットが出産した時
  • ペットが逃げ出した時

 

 

出産なんかは人の場合にはおめでたいこととして配偶者は普通に休みをとったりしますが、(正直に会社に言うかはともかく)ペットの場合にも理由として挙げる場合があるんですね。

 

また、逃げ出した場合に関しては・・・まあ、こちらは個人的には理解できますね(;´∀`)

だって交通事故とか心配ですし、こういうのって早めの対策が肝だと思うので。

 

ですが、今回は理由として最も多い「死亡」「病気」の場合についてお話していくことにします。

 

黒猫ペットの種類は?犬や猫の他はアリ?

犬と猫

では、一概にペットペットと書いてきましたが、一体「ペット」にはどんな種類があるんでしょうか?

 

調べていくとやはり多いのは断然「犬」や「猫」でしたが、その他にも「うさぎ」、「インコ」、「ハムスター」、「トカゲ」など、エキゾチックアニマルも休暇の対象として入ってました。

 

ですがこれ、考えてみれば母数が違うだけで、みんな同じく「ペット」として注がれる愛情は同じだから、飼い主にとっては当然のことでしょうね。

 

カエル賛成派の意見まとめ

悲しむ人

ではまずは賛成派の意見のまとめから見ていきましょう!

理由として多い「亡くなった場合」と「急病の場合」について、その際生じる突発的な休みについて意見をまとめました。

○亡くなった場合

  • ペットは家族だから休むに決まってる
  • ペットロスが深刻なのは知っているので
  • 自分が休みをとったことがあるから
  • 仕事に来ても泣いて仕事にならないから
  • ペットの葬儀は必要(死んだまま放置はあり得ない)
  • 許す許さないの問題ではない
  • 上司の理解がある場合はアリ
  • そんなの仕事どころじゃない。当たり前

 

○病気の場合

  • 本当にペットが急病の時なんて仕事なんか手につかない
  • 自分が休みをとったことがあるから
  • 他に病院に連れていく家族がいなければ仕方ないと思う
  • 命に関わるので許すも許さないもない
  • 上司の理解があればアリ

うーん。いろいろとありますが、賛成派には自分もペットを飼っているという人が多く、やはり自分も何かしら飼っている場合、他の人にも寛容な場合が多いようです。

 

犬反対派の意見まとめ

No

では次に反対派の意見を見ていきましょう。

○亡くなった場合

  • みんな泣きながら出社してるし休む必要はない
  • かわいそうとは思うが、死んでしまったものは仕方がない
  • 休みが必要になるくらいなら飼わないで欲しい
  • 突発的な休みは迷惑
  • 本人の日頃の人望次第

 

○病気の場合

  • 病気でも病院に連れていくくらいなら遅刻(半日程度)で済むはず
  • 休みが必要になるくらいなら飼わないで欲しい
  • 子供ならわかるがペットは微妙
  • 突発的な休みは迷惑
  • 本人の日頃の人望次第

反対派も意見は様々ですが、こちらはペットを飼っていない人ばかりではなく、意外にも飼っている人でも「休まない」選択肢をされてる方がけっこうおられるようでした。

 

ただ、全体的には「賛成派」が多いように感じられましたが、賛成派にも反対派にも圧倒的に多くあった意見が次になります。

 

黒猫賛成派と反対派に共通の「もっとも」な意見とは?

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また、賛成派、反対派ともに共通の意見として圧倒的に多かったのが、

 

馬鹿正直に理由を言わない方が良い

 

という意見でした。

 

なぜなら、今は世の中が「ペットは家族」という流れになってきているのはありますが、すべての人がペットを飼っているわけではありませんし、みんながみんなペットに関して理解があるわけではありません。

まだまだ「ペットが亡くなったので休みます」という理由に嫌悪感を持ったり、社会人として非常識とレッテルをはる人がいるのも事実です。

 

なので、ペットが亡くなったり、急病で病院に連れていかなくてはいけない状況の場合は、

 

  • 自分の体調不良

 

を理由に休みをとった方が、ムダに敵を作ることもなく無難でしょう。

 

それにこれはあながち嘘ではなく、「ペットが亡くなって悲しくて仕方がない→悲し過ぎて仕事が出来ない心身状態にある→体調不良」と解釈できる…というか実際そうなので、「体の具合が悪いので休みます」でOKです。

 

「今のところ」は真実をそのまま伝えるのではなく、無難な理由で休みをとった方が、今後の仕事環境を良好に保つためには正解かもしれませんね。

 

カエル「ペットを理由に休む」は法的にOK?

○?×?

では法的にはどうなのか?

 

というと、法的には有給休暇はどんな使い方のためにとっても自由なので、ペットを理由に休んでもまったくもって問題ありません。

 

問題なのは、最初にも書いた通りそれがどれだけ「突発的な休み」であるかということでしょう。

 

事前に亡くなる日や病気になる日がわかっていればそんな簡単なことはありません。

ですが、生き物なのでそれは不可能でしょう。

 

なので、普段からこういった場合自分はどうするか?というのをあらかじめ決めておくのも必要なことかもしれませんね。

こういった事態は本当にある日突然やってくるので、慌てないためにも心の準備はしておきましょう!

 

犬個人的な意見

布団で寝る犬

さて、いかがでしたでしょうか?

 

突発的な休みに関しては賛否両論ありましたが、個人的にはバリバリの賛成派です。

 

「獣医だからそりゃ当然でしょ~」とか思われるかもしれませんが、いやいや全然!

世の中の開業獣医も普通に経営者なので、「そんな理由あるか!」という先生方も実はまだまだおられるのが現実なんですよねー(;’∀’)

うーん、獣医なのに、世知辛い!

 

ですが本当にペットに関してはここ数年でもどんどん「ペット=家族」の流れは加速しているように感じるので、そろそろ「有給休暇」「看護休暇」「育児休暇」なんかと並んで「ペット休暇」もできてくれると嬉しいなーと思ってます^^

ま、「生理休暇」みたいに実際職場でとれるかどうかは微妙ですがね(;’∀’)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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