鬼か?獣医師が子犬のお腹を何度も開いた理由

鬼畜獣医師

こんにちは~獣医師のanicoです!

 

先日ネットを見ていたら、「獣医師の倫理って…」と嘆いてしまうようなとんでもないことを海外の獣医師がやってしまってました(ノД`)あんたは鬼か?

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手錠獣医師が子犬のお腹を何度も開いた理由とは

犯罪

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結論から言うと、彼は麻薬の密輸のために子犬のお腹にヘロインを埋め込んでました。

 

以下に簡単に経緯をのせると、

 

  • 逮捕されたのは38才のコロンビア人獣医師
  • 2004年から2005年にかけて様々な手段でヘロインをアメリカに密輸(その中に子犬腹部へのヘロイン埋め込みがあった)
  • 彼の仮設動物診療所の強制捜査では子犬10匹が見つかっていたが、このうち3匹は感染症で死亡
  • お腹に埋め込んだヘロインは、子犬がアメリカ到着後に取り出していた

 

色々と突っ込みどころ満載なんですが、まず仮設動物診療所って何なんでしょうね?

anicoが思うに、ただただ麻薬を密輸するためだけに作っただけの、お粗末な設備のみだったのではないでしょうか。麻酔設備とかちゃんとあったのかなぁとか考えてしまいます。

 

そしてアメリカ到着後にヘロインをお腹から取り出された子犬。この子は短期間に何度も開腹されたわけですが、取り出した後はどうなったのか…取り出し方はどうだったのか…

 

うーん…考えれば考えるほど、そこでただの道具と化していた子犬たちが不憫すぎですね…

手錠獣医師への罰則は?日本とどう違う?

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アメリカで有罪ということになれば、最低でも禁錮10年、最高で終身刑となる可能性があるようでした。

 

これ、日本だとどんな判決になるんだろう??

 

と調べてみたんですが、まず日本の動物愛護法では「愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者は2年以下の懲役または200万円以下の罰金」とあります。今回はヘロインの密輸も絡んでいるので、麻薬及び向精神薬取締法も重なり「無期又は3年以上の懲役、1000万円以下の罰金の併科あり」という罰則も適用されます。

 

と、いうことは?

 

最高が無期(海外は終身)というのはまあ同じようなものでしょう。でも最低がもしかしたら日本の方が低いかも?ちょっと法律には明るくないのでなんとも言えませんが、でも獣医師が獣医師としての技術を使って犯した犯罪でもあるので、より悪質だと判断され同じような罰則が下る可能性はあるでしょうね。

 

ちなみに日本の動物愛護法についてですが、anico的には「愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者は2年以下の懲役または200万円以下の罰金」というのは甘いなぁと感じております。改正してこれかい(ノД`)と。

でもまあ、法律では動物は「物」扱いですから、この辺が限界なんでしょうね。。。

 

手錠まとめ

犯罪

関連記事:手術前の同意書「動物病院は一切責任を負わない」は有効?

ヘロイン密輸のために子犬のお腹を開いて、さらに密輸後にまた開腹して取り出す獣医師とか、もう獣医師というか人ですらないですよね(`´)

 

ここまでの人はそうめったにはいないと信じたいですが、世の中には信じられないことをやってのける人がいたものです(´Д`)理不尽な暴力を受ける動物たちがいなくなることを切に願います!

 

お読みいただきありがとうございました!

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